ロスっち、ファイト!!

今日は家族みんなで日獸へ、ロスの検査に行ってきました。

日曜日の夜から右目の腫れ物が加速してでかくなり、眼球を押し出す形になり眼から血が出てきたので、月曜日にまた仙人先生のところへ連れていきましたが、仙人先生も「中身を見ない事にはこれ以上何もできないので、大学病院で検査しよう」ということになり、知り合いの先生に頼んで無理やり予約を入れて、今日診てもらってきたわけです。

血液検査の結果は問題なしで、麻酔OKでMRIを撮ることになりました。頭から下にも腫瘍があるかも・・・ということで身体のレントゲンも撮ってもらいましたが、そちらも問題なし、やはり単体で頭部に腫瘍ができているということがわかりました。脳には浸潤していないようでしたが広範囲に怪しい影が広がっていました。生検はうまく組織がとれなかったので細胞を特定する事はできませんでした。

腫瘍科の先生には「かなり痛いはずなので、このまま安楽死という選択もあります」と言われましたが、病院に着いてからも元気爆発のロスで、見た目は一番ひどいのにリードを引っ張りまくっていたのを見ていた眼科の先生に「ステロイドを試してみる価値はあると思います」と言われすぐに仙人先生に電話して相談し、ステロイドを試してみることに決めました。

ハッキリ言って、月、火とどんどん腫れがひどくなりゴルフボール大に膨れ上がった右目を診ると「安楽死もあるかもしれない」と覚悟していたのですが、あんなに元気なのにここでお終いにするとロスに化けて出てこられそうでステロイドを試す事に決めたようなものでした。(ロスごめん)

家に帰ってから、もう一人のロスの主治医に電話しました。O先生は小さい頃からロスを可愛がってくれてる人間のお医者さんです。放射線科医で、末期ガンの治療などが担当なので、特にこういう分野には詳しく、以前眼が腫れた時も相談に乗ってもらっていたのでした。

O先生の説明によると病名は「悪性リンパ腫、もしくは炎症性偽腫瘍」だそうです。身体の他の部分に転移していない場合なら「安楽死は選択肢ではない」との結論でロスは命拾いしました。危なかった・・・。(それを聞いてロスは寝床に行きました)

それでステロイドを試す価値は充分にあるし、それだけ急激にでかくなった場合は細胞分裂が加速して細胞自身が自滅してリンパ腫が消えてしまう場合もあるそうです。なので仙人先生とももう一度治療方法について明日話し合ってステロイドを経口投与してしばらく様子をみてみたら・・・と言われました。

ロスと一緒にもうしばらくがんばります。



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