脳天気すぎた私、、、

  • Day:2012.01.22 15:04
  • Cat:日記

「なんでこんなことになったんやろ、、、」

「なんでもっと変化に気がついてあげられへんかったんやろ、、、」


そう思う度にiPhotoを開いて、一年一年遡ってダグの写真を見返す今日この頃。


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これは2008年11月に撮った写真。
イングリッシュセターらしい飾り下がなんとか生えてる写真はこれが最後やった。
思い起こせば、この冬お尻に潰瘍ができて、
「異形細胞」との診断から翌年の6月やったかに切除したんやった。
それ以降はもうこんなに毛がもこもこになることはなかったな、、、。

そこからは緩やかに下降する一方やったけど、
ダグはダグなりに踏ん張って、それからも毎年苦手な9月10月を乗り切ってきてくれたんよね。

思えば、生まれて引き取ってすぐの秋に高熱が出て、
それからは毎年初秋が苦手で、抗生物質のお世話になっていた。
夏バテかなと思っていたけれど、なんやったかは未だにわからずじまい。


今年もなんとか9月10月と低空飛行ながら過ぎてくれて、
11月に入るとまた被毛が生えてきていたから、
脳天気な私は「やれやれ、これで一安心」と、
ちっともダグのもっと違う変化(老化)に気がついてあげられへんかった。
とりあえず、食べるし、、、そこを見誤ったんやけど。


どちらにしても、10歳と6ヶ月近く、
ダグにとっては寿命だったんだと、写真を見返す度に思い知らされる。
とくにhideさんが撮った写真は如実に物語っていて、
ここに載せられないくらいおじいちゃんのダグが写っているのだ。
私が撮るダグはきっと私がこう写っていてほしいという願望から、
かわいく、元気なダグに写っているのだ。
でもほんまのダグにはぜんぜん残りの余裕がなかった。

hideさんが撮った写真を見て、
「なんでこんな素のまんま撮るん!」って、怒ったこともある。
首回りも頭も禿げているダグがそこには写っていて、
「ひどいな~、、、、こんなん撮ることないやん!」
「もうちょっとかわいく撮ってあげてーな!」と心の中で言うてた私。
現実を見てなかったのかも、、、。

ダグは小さい頃から病弱で、脚も悪かったし、
盗み食いはするは、散歩は嫌いやわ、水は飲まへんわで、
犬らしくない犬やったけど、
やっぱりダグが一番好きやで。
ダグちん、いつまでも愛しているよ!


明日は月命日。
もう一ヶ月たった。

毎日寂しいかあちゃんです。


先日の夕焼けから、、、


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今日焼いたパン

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写真とパンで気を紛らわす日が続いています。



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