一つの原因

  • Day:2008.03.13 15:35
  • Cat:健康
先日やっと、ず~っと読みたかった本が手に入りました。

「フレンドの遺言状~それでもあなたはワクチンを打ちますか?」
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ロスが亡くなって2年が過ぎます。亡くなってすぐにはとても手にすることができなくて、でもずっと気になっていた本でした。
「いや、読んでおかなくては」と思い、チェックすると「品切れ重版未定」になっていて、「やっぱり買うだけでも買っておけば良かった」と後悔しました。
それが、先週末Amazonでチェックすると「在庫あり」になっていたので、すかさずげっと!!届いてすぐに読みました。

ずっと「どうしてロスはあんなにひどい病気にならなくてはいけなかったのだろう?」と思っていました。ロスだけではなく、ガンで亡くなる子がほんとうに多い。ダグのようにアレルギーの子や、甲状腺が弱い子も多い。遺伝疾患もしかり。でも純血種だからといって、そんなに病気持ちの子ばかりっておかしい!!「純血種は弱いよね」と言われると「そうかもしれないけれど、理由は?なんで?」と納得のいく答えがみつからない。

小さい頃から合わせるとロスが3頭目の飼い犬で、前の2頭もガンで亡くなっているのです。2頭は既製のドッグフードを与えていました。それで「フードの問題か?」と思い、ロスは5歳くらいから手作り食に変えました。「5歳からフードを変えたから、効果がなかったのかな?」とも思うのですが、我が家に来た時からほとんど「手作り食」のダグもアレルギー持ちで、ホメオパシーのおかげでやっとまともな身体になってきたところ・・・。「フードの問題だけじゃないな」というのは明らかでした。

それで、やっぱりこの本を読まなくてはダメだよ・・・と思っていたところでした。

読了後・・・「やっぱりそうか・・・」と、納得いきました。
「フード」の問題、「生活環境」の問題、いろいろ他にも病気になる要素はありますが、「予防接種」が一番の問題なのだということが改めてわかりました。皮肉なものです、今まで予防接種を受けることがきちんとした飼い主のステータスのように思っていたのに、善かれと思ってやっていたことがじつは愛犬の命を縮めていたなんて・・・。

そうなんです、こう言ってはなんですが、軒先に繋がれた犬たちはけっこう長生きです。たぶん狂犬病ワクチンも打ってなくて、登録もしてない、ましてや混合ワクチンなんて打って
ない!ま・・・早くに亡くなる子はたいていフィラリアで亡くなったりしている事実もあるわけで。そうすると「予防接種の害」というのも裏付けられます。

「予防接種の害」が一番というのは言い過ぎのようにも思うでしょうが、この本や由井寅子先生の「ワクチノーシス=予防接種の害」などを読むと、言い過ぎではないことははっきりします。

この本は「ワクチノーシス、犬版」といったところでしょうか。それから本村先生もホメオパシーに出会ってられたという事実が書いてあり、「やっぱり行き着くところは「ホメオパシー」なのね」と妙に納得してしまいました。

ただ、もう少しワクチンのどの成分の何が悪さをするのか?という専門的なことなども知りたかったです。・・・て、聞いてもわからないかもしれませんが。(汗;)

「狂犬病予防接種」は義務ですが(重篤な病気の子や、ダグのようにアレルギーのある子、老犬は猶予証明書を獣医で発行して提出すれば、受けずにすみます)、混合ワクチンは義務ではないので、一考の価値はアルと思います。

結局、ロスも最後の春、健康診断を受け「ハナマル印」を頂くくらいの健康優良児だったのに、狂犬病予防接種を受けて一ヶ月後くらいにリンパ腫が再発した・・・とも言えるわけです。何も知らずに善かれと思って受けていた自分がバカだったので、誰のせいでもないのです。知らないことは罪なことですね。

自分の犬は自分で守るしかない、・・・獣医が守ってくれるわけではない、ということをまた強く思いました。

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Comment

体に負担がかかるから、多くのワクチンやフィラリア薬は避けたいですね。
混合ワクチンは、アメリカでは3年に1度でも良いという医者も多いとききます。
実際、日本でも3年に1度にしている医者もいます。
(ドッグランやペンションは1年以内のワクチン接種が条件にしてるところがほとんど)

フィラリア薬については、医者は体重が数百グラムでも超過していると、上のサイズの錠剤でないと保証はないと言って2倍サイズを出すところある。ひどいので、半分にしてたりしてました。
今の医者は、体重に合わせて、違うサイズの錠剤を組み合わせてくれるので、まだましな方かな。

フィラリア薬(ミルベマイシン)については、寄生虫駆除も兼ねていて、本来のフィラリア駆除が目的なら1/10~1/5量というのが、あるHPにあります。
http://anixani.ld.infoseek.co.jp/filaria.htm#hints
最後は自分の判断だろうけど、出来るだけ少なくしたい。でも、大丈夫か不安。
  • 2008/03/14 08:37
  • エリサラパパ
  • URL
難しいですよね
私も悩みます。 ワクチンは結局は病原菌を薄めたものを体内に入れるのだからやっぱり怖いし、受けなくても良いものだったらできれば避けたいけれど、でもかと言って病気にかかっちゃうのも怖い。 フィラリアの予防薬にしてもフロントラインにしても…フィラリアにかかったりダニが付いたりするのは怖いから、ついつい使ってしまうけれど、それがワンコの体、ワンコの健康にとって本当にいいものなんだろうか…って。

子供の予防接種も同じです。 私も由井先生の著書を読んだり、テルミーの先生の話を聞いたりして、予防接種は怖いという認識を持つようになりました。 インフルエンザ予防接種も怖いですよね~。

でも、予防接種をしないと世間から白~い目で見られるのは事実です(笑)。

それにしても、ホメオパシーって奥が深いなぁ~って最近思います。 まだまだ勉強しないとダメですね!
すみませんっ!
お返事遅くなり、すみません。

エリサラパパさん
おっしゃるように、混合ワクチンも狂犬病予防接種もアメリカでは3年に一度受ける州が多いようですね。

エリサラパパさんが紹介してくださったサイトには「ホメオパシー」でのフィラリア予防についても書いてありましたね。とても参考になるサイトでした。ありがとうございました。

エリアルさん、サラちゃんはちゃんとパパにいろんなことを注意して決めてもらってるようですから、幸せだと思います。


rallyママさん
ほんとうに難しいですよね。
でも私はやっぱり化学的な薬品を体に塗ったり、入れたりするほうが後々恐ろしい結果を招いたりするのであれば、選びたくないな・・・と思います。

「世間からの白い目」ね・・・(笑)、言わなきゃわからないから・・・(爆)「打ってない」んだけど「打ってますよ~!」なんて言っておけば・・・?だめですかね?(笑)

  • 2008/03/16 23:10
  • かなぶん
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