生食 VS 加熱食

先週の土曜日、待っていた本村伸子著「もう迷わない!ペットの健康ごはん」が届きました。ざざ~っと目を通して感じたのは、とにかく細かく食材を紹介してあるのと、「犬の栄養学?」が詳しく紹介してありました。これから手作り食を始めようという方にはとても勉強になると思います。が、すでに「手作り食」ズレしている私は・・・ちょっと疲れました。・・・(^^;

それでも、「骨付き生肉」や「内臓類」の必要性についてはとても細かく詳しく書いてあるので、納得がいき、さっそくいつも注文しているショップで「鶏骨ごとパラパラミンチ」というのをゲットしました。骨を細かく砕いてあるものを選んだ理由はただ一つ、ダグはすでに5歳で骨を上手く食べられなくなっているからです。とにかく丸呑み野郎で、お尻から原形のまま出てきたりするとぎょっとします。まだお尻から出てきてくれたらいいけれど、ひょっとして詰まらせたりしたら・・・とヒヤヒヤするのは二度と嫌なので、無理に骨付きあばら肉などはあげないことにしたのでした。

ロスがいた頃は「生肉なんてとんでもない!!」と思っていたものです。生肉を処理するところの衛生状態がイマイチなのではないか・・・というのが大方の問題でした。「雑菌がついたままの肉を与えていいのか?!!」みたいな。でも今冷静に考えてみると、もちろん生肉でお腹を壊す犬もいるでしょうが、そうでない子もいるだろうし、与えてみなけりゃわからないのではないか・・・と思います。

その頃参加していた犬のメーリングでも常に「生食 VS 加熱食」で盛り上がっていました。私もその頃は当然「加熱食派」でした。今、私が生肉をあげていると当時の仲間が知ったら、なんて言うかしら?(笑)とにかく、日々、激しいメールが送られてきて、「BARF(生食)信者はすごいなぁ~、とにかく完璧を目指しているよな~、『ドッグフードは絶対ダメ!』みたいな・・・絶対生食でないとイケナイ感じ」などと思っていたものです。それに対して加熱食のほうがaboutというか、「最初は野菜スープをドッグフードにかけるということから始めましょう」みたいな感じで入りやすかった気がします。実際、我が家も最初はドッグフードに野菜や鳥肉を煮込んだスープをかけていました。スープをかけていたのはだいたい1~2年くらいでしょうか・・・。どんどん野菜スープの量が増えてきてドッグフードの量が減り、鳥肉に加えて魚を煮込むようになり、ロスの発病でドッグフードをすっかりやめておじやにかわったのでした。

とくに飼っている犬が病気等ではない場合、気負って「手作り食にしなくちゃ」などと思わなくても良いのではないかと思います。例えば、週に一度は「湯がいた野菜をトッピングする」とか三日に一度は「生のお肉をドッグフードに載せる」とか、何でも始めてみるのもいいと思います。きっと手をかけたものを食べた時のワンコの顔を見たら「また作りたくなる」と思うのでね。

この頃お肉の種類も増えて、満足している僕ちんですぅ。by doug
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Comment

そだ うちもお肉注文しないともうすぐ無くなるんだった。
内臓はね、うちではハツやレバーを週に一回くらい与えています。
明日はハツの日。
明日はご飯でなくジャガイモをあげてみる予定です。
ジャガイモたーくさんいただいて、がんばって食べなきゃならないのよ。

ヌプも丸呑み派、骨付き肉はそのままは怖くてあげられません。

ダグぅ ご飯が美味しくて幸せだね。
わたしも美味しいご飯たべたいな。

  • 2006/10/18 21:45
  • とっと
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おおぉ~、とっとさんのところは「ハツ」もあげてるんですね。うちは・・・また考えてみるわ~。

じゃがいもって火を通してしばらくおいたもの(半日以上)は消化しにくいみたいなんだけど、どうだったかしら?

ヌプリ君も丸呑み派?E・セッターって丸呑み派が多いのかな?
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